スーパーボウル前に知っておきたい|バッド・バニーとサルサ、ラテン音楽の原点
- HIDE & PEKO

- 1 日前
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更新日:16 時間前

Hola !! HIDE & PEKOです!
ラテン音楽シーンの中心に君臨し続ける Bad Bunny(バッド・バニー)。
レゲトンやトラップのイメージが強い彼ですが、ここ最近「サルサ」との関係が一気に深まり、ダンサーやサルサファンの間でも話題になっています。
今回は、明日のスーパーボウル前にぜひ知っておきたい
バッド・バニー × サルサ の流れをまとめてみました。
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バッド・バニーとは?
プエルトリコ出身のアーティスト、バッド・バニーは、
スペイン語楽曲を世界のメインストリームに押し上げた象徴的存在。
ラテン・トラップ、レゲトンを軸にしながらも、
ジャンル・ジェンダー・文化的背景の壁を軽々と越えるスタイルで、
今や「世界的ポップアイコン」として確固たる地位を築いています。
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グラミー賞受賞という歴史的快挙

そんなバッド・バニーが、今回の グラミー賞 で受賞したことは、
ラテン音楽全体にとっても非常に大きな意味を持ちました。
評価された理由は単なるヒット量ではなく、
• ラテンのルーツを尊重した音楽性
• スペイン語アルバムの芸術性
• メインストリームと伝統をつなぐ挑戦
この「文化ごと評価された」点が、今回の快挙の核心です。
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受賞アルバム「DeBÍ TiRAR MáS FOToS」
受賞作品である DeBÍ TiRAR MáS FOToS は、
これまで以上に「ラテン音楽の原点」へ踏み込んだ作品。
その中で特にサルサ好きの間で話題になっているのが、次の楽曲たちです。
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「NUEVAYoL」とサルサの名曲との関係
「NUEVAYoL」は、サルサの名曲
をモチーフにしたミックス曲。
この原曲は
「ニューヨークで過ごす夏」「移民としての誇りと郷愁」
をテーマにした、サルサ史に残る一曲です。
バッド・バニーはこの楽曲を現代的に再解釈し、
ラテンコミュニティの歴史と現在をつなげています。
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完全サルサ曲「BAILE INoLVIDABLE」「LA MuDANZA」
アルバム収録曲の
は、アレンジだけでなく構成も完全にサルサ。
サルサを踊る人なら、
「これはもう踊る前提で作ってるでしょ?」
と感じるはず。
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スーパーボウル・ハーフタイムショー出演

そして注目なのが、2月8日に行われる
スーパーボウル・ハーフタイムショー への出演。
世界最大級の舞台で、
彼がどんなラテン、そしてサルサ要素を見せるのか。
これはダンサー目線でも必見です。
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レゲトンやラテンポップアーティストが次々とサルサへ
実は今、サルサを取り入れる流れはバッド・バニーだけではありません。
・Camilo(複数曲)
・J Balvin「Misterio」
・Luis Fonsi × Feid「CANBIARE」
・Nicky Jam「Comenzar De Nuevo」
・Maluma × Kany García「1+1」
など、トップアーティストが次々とサルサ曲をリリースしています。
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なぜ今もサルサが選ばれるのか?
今、ポップラテンの第一線にいるアーティストたちがサルサに立ち返っているのは、
「流行だから」でも「戦略的に使えるから」でもなく、
それが彼ら自身のルーツであり、感情そのものだからだと思います。
多くのラテンアーティストにとって、サルサは
子どもの頃、家族が集まる場所で流れていた音楽。
親や祖父母が口ずさみ、街や近所のお祭りで自然に耳にしてきた音楽です。
成功して世界的な舞台に立つようになっても、
自分がどこから来たのか、何に育てられてきたのか。
その原点にあるのがサルサ。
だから彼らは、
サルサを「過去の音楽」としてではなく、
誇りを持って今の自分の言葉として鳴らしているのだと思います。
サルサには、
喜びも、切なさも、懐かしさも、祝福も、
人生そのものが詰まっている。
今も世界中で愛され続けているのは、
この音楽がずっと人の心と一緒に生きてきたから。
そしてこれからも、きっとそうであり続けるからです。
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サルサを踊れると、世界が一気に広がる

サルサを踊れるようになると、
音楽はただ「聴くもの」から、自分の身体で感じ、共有するものに変わります。
さっき紹介したような、
• バッド・バニーの「BAILE INoLVIDABLE」「LA MuDANZA」
• 「NUEVAYoL」
• Camilo、J Balvin、Luis Fonsi、Feid、Nicky Jam、Maluma、Kany García などのサルサを取り入れた曲
こうした今のラテンシーンの楽曲で、実際に踊って楽しめるようになります。
すると、
• ラテンイベントやクラブが一気に楽しくなる
• 海外でも自然にフロアに入れる
• 言葉が通じなくても、踊りを通して友達ができる
サルサはダンスであると同時に、
世界中で通じるコミュニケーションツール。
そして安心してほしいのは、
サルサは初心者からでも始められるダンスだということ。
リズムの取り方、ステップ、ペアダンスの基本。
ゼロからゆっくり学べば、誰でも踊れるようになります。
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今ラテン音楽がサルサに戻ってきている「このタイミング」だからこそ、
踊れるようになっておくと、
音楽も、人との出会いも、きっと今よりずっと豊かになりますよ✨
是非、一緒にサルサを踊りませんか⁇








