世界大会レポート ①〜World Latin Dance Cup2018〜

最終更新: 2019年2月2日

書きたいことが溢れてくるので、何部作かになると思います^^;お付き合いください‼︎✨


今年度も世界大会のシーズンが終わりました。2018年のWorld Salsa Summit(以下WSS)では、悔しさと学びが多かった大会でした。それをバネに、2017年夏からのカナダ、モントリオールでの半年、そして日本での半年のトレーニングを経て、2018年12月、アメリカのオーランドで開催されたWorld Latin Dance Cup(以下WLDC)に出場しました。


カナダでは1月からより幅の広いダンサーから指導を受け、コーチのパウリーナやモントリオールに訪れる超一流のダンサーから、サルサやコンペで戦うための知識や技術を学んできました。

様々な面で苦労する部分もありましたが、自分たちの中ではやりきったカナダ留学。

その後も日本で、パウリーナコーチからスカイプレッスンやコングレスの為に来日された際にコーチングを受けて挑みました。



昨年は留学の為、Salsa Hotline Japan主催の大会に出場しなかったので、予選からの出場(上述の大会で上位入賞すると、準決勝からのシード権を獲得できる)となりました。今までは必ず準決勝から出場していたので、決勝に行くまでは何度も勝ち進まなければならず、今回のような大会は初めてなのでそんな意味でもとても新鮮な大会でした。


まず、皆さんが気になってよく質問をいただく内容で、「WLDCとWSSって何が違うんですか?」という内容。様々な内容が違うので、全ては書ききれませんが…

まずは、ジャッジ基準が違います。細かくは言えませんが、ジャッジというのは基本その大会のジャッジ項目によって審査します。その大会の主催者が大事にすること、こういうダンサーに勝って欲しいという意図があり、ジャッジ項目にはそれが反映されます。各コンペにおいて、こういうジャッジ基準となるものをよく理解していくのはとても大事なことです。


次に、大会の雰囲気や大会におけるダンサーのダンススタイルの傾向です。WLDCは中南米のダンサーが多く、そして中南米はOn1スタイルが多いので、必然的にOn1の出場者が多い印象です。サミットはアメリカ圏、特にニューヨーク周辺のダンサーが数多く出場するため、On2スタイルのダンサーが多いように思います。

大会の雰囲気自体は、WLDCは中南米らしく、お祭りのような感じで、観客が大声で叫んで応援したり、すごい時はブブゼラなどの楽器を使って、各国がメダルを競うオリンピックのような雰囲気があります。パフォーマンスの内容も、いかにも「ラテン」といった土臭く、カーニバルのようなショーやアクロバットの多い内容といったものが多いです。

反対にWSSは、とても整われた大会で、最終日の夜はショーケースディナーショー🍽で、パフォーマンスが行われるフロアの周りには円卓が用意され、その席はVIP席として売り出されます。舞台の飾り付けや、フロアの作り方、また客層などもよりエレガントでプロフェッショナルな印象です。パフォーマンスの内容も、より洗練されたショーケースというイメージです。


このように、様々な違いのある中、この二つの大会に挑戦してきました。

次回からは、本大会での様子をレポートします‼︎


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