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サルサやラテンのちょこっと豆知識 〜Vol.3〜 音楽の話

Hola, HIDE & PEKOです❗️


皆さんは、サルサの生ライブを見たことはありますか??最近は音質の良いオーディオ機器も増えてきましたが、サルサはそれでも生と録音の差をすごくよく感じる音楽です。生バンドによる演奏の迫力は物凄く、感動を覚えることと思います。是非、サルサに興味のある方もそうでない方も、一度は見に行ってみて欲しいなと思います✨


ところで皆さん、音楽の生演奏を聞くときに、楽器の配置って気にしたことありますか??これに着目すると、実はサルサのとても面白い特徴が見えてきます✨

比較として、皆さんご存知のオーケストラの楽器の配置例を見ていきましょう👇



と、細かいところは楽団や環境によって少し違いますが、基本はこんな感じになってます。

ここで着目して欲しいのは、一番前列、指揮者の周りに何の楽器が配置されているか、ということです。ご覧のようにオーケストラは、バイオリンやチェロなど「弦楽器」と呼ばれる楽器が配置されています。


そして、サルサの配置ですが、バイオリンやチェロの配置の部分に何が来るかというと、実は「打楽器(パーカッション)」が来るんです❗️サルサにおける打楽器は、コンガやティンバレス、クラーベ、カウベル、マラカス、ギロといったものですね☺️


さて、なぜこのような配置をとっているか、というと、色々な理由がありますが、一つはそれぞれの音楽ジャンルにおいて、「どの楽器が中心となるか」というところに由来します。例えば、オーケストラは「バンドリーダー」という、音程やリズムの基準となる人が存在しますが、それはバイオリニストが努めます。また、オーケストラで演奏されるクラシック音楽は、主に弦楽器の音が一番メインとなって演奏されることが多いです。


ということは・・・そうなんです、サルサにおいてメインとされる楽器は打楽器なのです*^^*特にサルサにおいては、「クラーベ・コンガ・カンパーニャ(カウベル)」という楽器はとても重要視され、これらの楽器を中心に音楽を作り上げていきます。

生バンドになると、これらの打楽器の音が録音に比べて本当によく聞こえてきて、どれだけサルサの迫力やリズム感を打楽器が作っているか、よくわかると思います^^他のジャンルに比べても、サルサは打楽器がメインとなることが本当に多いジャンルとなります。踊る時も、このパーカッションの音がよく聞けるととても楽しいですよ✨


是非、このような点も着目して、サルサを聞いてみてくださいね!!